10億の中年 ~妄想物語~

自分の妄想を書いてます‼️

10億の中年。1話

宝くじを買ってから、1ヶ月が過ぎようとしていた。

もうすでに宝くじの存在など忘れていた時にテレビで宝くじの特集をしていた。

あっ、そういや俺の買った宝くじ!!

あわてて宝くじの当選番号を確認する。が!!

 

 

 

 

 

 

かすりもしてねーわ!!

 

 

 

まぁそりゃそうだ。そんな簡単に当たるハズもなくクジを捨てようとした時、クジの裏に書かれた謎の数字が...そして小さくこう書いてあった

 

もう一度お越し下さいませ。

 

??となりながらクジを持ってあの宝くじ店へ向かった。

 

宝くじ店へ着いてクジを店員に渡すと

 

おめでとうございます‼️ラッキーチャンス当選です‼️

 

 

何とその店独自のセカンドチャンス的なやつをやってたらしくそれに当選!しかも当選金額は、

 

100000000万円也

 

1億円!!!!

 

何とクズの俺は1億円という大金を手にした!

 

 

続く